海外で働く醍醐味

 

どうも、ZENです。

 

私が中国で働き始めた2001年頃は、新機種立ち上げとなれば

多くの日本人技術者が日本から出張でやってきて、基本的に顧客とのやり取りは

日本人同士でやっておりました。

それが、ここ数年は現地のスタッフ同士で確認を行い、

立ち上げ業務を行うようになりました。

もちろん、技術的なサポートで日本から出張で対応される方はおられますが

過去の様に多くの方が来られると言う事は少なくなりました。

 

ベトナムにおいては、まだまだ目が離せません。

目を離せば、とんでもない事をしでかされる事が多々あります。

そして、お願いしていたことが放置されて処理されていない事もあります。

 

こんな状態なので、コストが高くても管理が出来る人が必要となるのが

途上国の状況です。




急速な発展をする為、日々環境は大きく変わります。


今のベトナムで言うと、私の勤める会社は2015年に進出し、今年で5年となります。

その5年で工場が3棟建てられて、中国からの移管案件への対応の為、現在3月までに

100名以上の増員をしなければならない状態です。

設備投資もコロナの中でも数億単位の設備投資をしなければ、生産対応が出来ないくらい

対応に追われています。

 

設備投資や人員増加をすると言う事は、工場自体のレイアウトを大きく変更しなければ

ならなかったり、物理的に今のやり方では対応出来ないなんて問題が山ほど出てくるので

そこを何とか出来るようにする。また、現地の写真を教育する事が私たちに課された

任務となります。


海外だと役職がどうであれ、部長職の職責が要求されます。


ルーチンとしての事務処理みたいなものはありません。

ただ、経費や目標管理と言ったものの管理や現地スタッフを使って業務を熟す事が

メインの仕事となります。

その為、日本で1年の職歴があったとはいえ、いち営業マンからいきなり

数十人の部下を持つ管理者からスタートします。

 

未経験からいきなり管理者は厳しかったですよ。

ただ、学べるものは沢山ありますし、日本だと40代50代になってようやく出来る

部長職の仕事を20代そこそこで経験が出来るので、それなりにやりがいはあります。


さいごに


基本的に進出して間もない時期は多くの駐在員がおりますが、月日が経つと駐在員の人数が減り

現地の管理者がメインとなり営業活動をする事になります。

 

それゆえ、海外で働くと言う事は、この立ち上げの成長段階のサポートや現地スタッフの教育が

メインの業務となります。

また、自部門だけを見ればよいのではなく、工場全体の業務をサポートしなければならないので

幅広い知識も身に付きます。

 

海外で働く醍醐味と言えば、活気のある環境で、良くも悪くも自分の責任で判断をする事が

出来るので、出来上がった環境で仕事をする日本よりも作り上げていく楽しみを味わえる事

だと思います。

 

また、年齢や業務経験に関係なく、責任者の立場になれるので、責任は重いですが

自己判断である程度、処理をすすめられるので、やらされている感は少ないと思います。

どちらかと言えば、ごり押しでやらせる事が多いです。

 

私の勤める会社でも海外赴任を嫌がる人が多いので、私みたいな人が20年近くも

海外で働けると言う環境が生まれるわけですが、

もし海外に赴任するチャンスがあるならば仕事面では経験して損はないと思いますので

積極的に赴任する事をお勧めします。

ただ、私自身は日本よりも海外の方が好きなのですが、

稀に海外の環境に馴染めない方がおられる事は事実ですので、

生活面まで絶対に良いよとは言えない事はご了承下さいね。

 



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