TOEICの勉強を始める前に相手を知る

 

どうも、ZENです。

 

収入UPを狙った転職で英語能力をアピールしようと思えば

TOEIC650点がスタート地点で700点くらいないとアピール出来ない様です。

 

そして、日本のTOEIC受験者が毎年約14万人いて、平均点が570点となり

目指す700点は全体の約27%の様です。

因みに、700点のレベルと言えば、外国語大学及び海外留学経験者と同等レベルで

東京大学大学院の理系学生と同等レベルとなる様です。

社会人で言えば、多くの方が450点くらいに居るのだそうです。

 

めっちゃ、ハードル高いじゃないですか・・・・・

見なきゃよかった。しかしながら、決めたからにはやるしかないですね




かつての大学受験や中国語のHSK試験の為の勉強を思い出す。


大学受験の必須アイテムと言えば、赤本。

中国語のHSKの必須アイテムも赤本。

やはり、どんな試験にも問題内容には傾向があります。

それ故に赤本の問題を解きまくるのが、一番の近道だろうなと予測はつく。

 

あと、語学を習得する上で大切な事は、

・単語力

・聞き取り能力

・発音

ひたすら、学生時代はひたすら文章の暗記をさせられた様な記憶がありますが、

あまり役には立たない。

中国語を学んだ時の経験として、そう感じました。


出題傾向を分析する


出題は、リスニング (45分 100問)、リーディング(75分 100問) 計2時間 200問を

マークシート形式で記入する。

そして、テストは英文のみとなる。

 

なるほど、やはりリスニング能力と単語力が攻略のカギだな

 

詳細を見ていくと

 

リスニング

・写真の説明内容が音声で流れるので答える

・質問の回答が音声で流れるので答える。

・会話が音声で流れるので、質問に答える。

・アナウンスやナレーションが流れるので質問に答える。

 

リーディング

・短文穴埋め

・長文穴埋め

・設問に対する回答を選択する。

 

なんとなくだけど、質問傾向は理解しました。


さいごに


赤本はちょっとすぐには手に入りそうにないので、リスニングによる単語力UPから始めます。

ここでも、やはりYOUTUBEは役に立ちました。

 

TOEICの必須単語1200なる番組があり、301万人も登録していた。

日本語で説明しているので、かなりの人がTOEICの勉強にYOUTUBEを利用している事が伺える。

まずは、他のYOUTUBEチャンネルを制限して、TOEICに集中します。

 

2020年1月から始めた毎日ブログもほとんど休むことなく、毎日投稿出来ています。

毎日継続すれば、勉強も習慣化できる。

 

とにかく、前に進むしかないですね。

 



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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