どうも、ZENです。
ここ数日、久しぶりの腰痛に襲われています。
もともとヘルニア持ちなので、腰痛にはなりやすい事から
腰痛予防をしているのですが、本日は久しぶりのコルセット装着です。
いつもの症状がないまま、腰痛に突入しました。
いつも、腰の違和感もさながら、右足が痺れだすと厳重注意をしておりました。
ただ、今回は右足の痺れもなく、普段と全く違う状況で腰痛になる。
そして、何か重いものを持ち上げて腰の違和感を感じたわけではなく
ただただ、腰が抜けた様な感じで階段の上り下りや席に着く席から立つ事が
厳しいのです。
ネット検索にてストレスでも腰痛になる事を発見
原因もなく、腰痛になるなんて考えられないし、普段と症状が違うとなると
すごく気になります。
そして、腰痛になる前日に一ヵ月前に入社した58歳のおじさんの嘘の報告により
ブチ切れた次の日から腰痛が発生した事から検索した結果、ストレスで腰痛になる人が
増えているとの記事を発見しました。
原因としては、痛みの症状を緩和するドーパミンが、ストレスの影響で減り
痛みを感じる様になると言う事。
確かに私はヘルニア持ちなので、ドーパミンのおかげで痛みを感じていなかっただけ
だったのかなと妙に納得しました。
ブチギレル前からストレスマックスでした。
入社初日から朝からヤフー、昼もヤフー、夕方もヤフーページを見続ける。
このおっさん、大丈夫かと思っていたら、ちょっと新規案件がなくなったから
ポジション決めてません。悪いけど、後任者も決まっていないし面倒見てと
キラーパスを受ける。
年上なので、ヤフー閲覧の件を注意するのも気が引けたので我慢しました。
そして、丁寧に工場内の説明もしました。
ただ、声を掛けて指示しないと何もしないのです。
そして、仕事を依頼しても期日までに完了しないのです。
極めつけは、わからない事があれば聞いてと言っているのに
聞いてこないのです。
報告もなく、一日何をしているのかわからないので日報を書かせても
自分の所見のない出来事のみを記載した内容しか書けないのです。
我慢も限界で、会議室に呼んで、普段の問題点を指摘したうえで
このままでは、私の後任は無理ですと社長に報告するしかないので
態度を改めてくださいと伝えたところ
社長に、私の態度が悪いから気分を害していると伝えたようで
その伝えたと言う事実を同僚伝えに聞くと言う最悪の気分を味わいました。
その次の日から腰痛が発生していたので、間違いなくストレスで腰痛はあり得るなと
納得しました。
このおっさん、社長と交友関係があるから入社出来たと思われるので
あまり攻撃するとやばいし、社長への報告も報告の仕方によっては
反撃されかねないので、ここは我慢をして様子を見る事にしました。
さいごに
今回は、愚痴になってしまいましたが、私の様に腰痛持ちの方は
ストレスによりドーパミンが減り、腰痛を感じてしまう可能性があります。
これって、本当は常に腰痛だが、ドーパミンで腰痛を感じていなかっただけなので
腰痛を感じていなくても何も解決をしていなかったとも言える。
今回の腰痛から、ドーパミンが腰の痛みを感じさせていなかっただけで
ヘルニアによる痛みが常にあった事が認識できたので、それはそれで良かったと
思う事にしよう。でも、気持ちは穏やかではない・・・・
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