民主主義は多数派の考えが正しい

どうも、ZENです。

政府として正しい判断をして対処していたとしても、世間が間違いと言えば間違いとなります。

逆にいくら自分が正しい事をしていても、正論を唱えても、他人とは違う考えで有れば、それは間違いとなります。




世論は人口が多い世代の意見に最も影響される。


香港時代に、日本って遅れているなと思っていました。

そして、何かとお年寄りが対応出来ないとの理由でキャッシュレス等のシステム移行に反対している事に対して疑問しか生まれませんでした。

ただ、民主主義の世界ではそれが正しい事だと最近気付きました。

長いものには巻かれろではありませんが、一番楽な生き方は多数派の意見に巻かれてしまう事です。

なぜならば、少数派で幾らヤイヤイ言っても所詮は少数派で多数派には勝てないんです。

勝ちたければ、自分が多数派になる事しかありません。

そして、多数派になる為の行動をするしかありません。


さいごに


マスコミも人気商売。多数派のユーザーの共感を得る事が出来そうな報道をします。そして、スポンサーの為の発言をします。

それ故に、世の中の動向に不満を持っていてもそれは権力者の意に反する行動をしているか、多数派の行動とは外れた動きをしているだけです。

人生をうまく渡っていくには、多数派や権力者の意見に合わせるか

自分と価値観が合う環境に移動するだけです。

 

ただ、価値観の合う環境に移動なんて簡単ではないので、多数派の意見にも多少は巻かれる必要があるななんて思います。

追伸

久々のアップロード、今回はコーラの飲み比べ

 



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