どうも、ZENです。
遂に1ドル140円になりましたね。
まだまだ、円は下がると言われていますが
これが大ピンチなのかと言えば、そうでもないと思います。
高度経済成長時代の1970年代の円相場は、300円前後
バブルが崩壊した1990年頃は150円です。
給与も上がらず失われた20年と言われながらも
バブル時よりも円高が続いていました。
日本の資産が失われ国際競争力が落ちていたのに
日本円は強かった。
そもそも、そこが異常だったと思うしかないと思う。
国力が上がり、自国通貨の需要が増えるから価値が上がる。
国力が下がり自国通貨の需要が減るから価値が下がる。
だとすれば、やっぱり今までの円高は
過剰評価だったと思う。
過剰評価だったとすれば
やっぱり、まだまだ下がる可能性が高いです。
バブル崩壊後、成長していないのであれば、1990年の150円くらいが
妥当なのかも知れない。
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