アメリカ人及びアメリカ在住の人限定ではありますが、アップルの銀行サービスがスタートします。
そこで、金利4.15%と言う破格のサービスを提供するとの事から話題になっています。
まあ、私の香港の保険商材は未だ5.5%で運用されているので、恐らくこれぐらいの金利はまだまだ無理をしているとは言えないんでしょうね。
ただし、銀行の預金はアップル銀行に奪われ、多くの銀行は資金繰りに問題が出る可能性があるとも言われています。
これは、アメリカだけの問題ではなく各国に波及する可能性があります。
そうなると日本にも同様のサービスをするアプリで運用する銀行が現れるかも知れません。
日本政府がそれを認可するかはわかりませんが、アメリカが容認したとなれば右向け右の日本は
同じ様に認可する可能性があります。
実際には前回の仮想通貨バブル期から仮想通貨のDeFiやステイキングサービスでも似たような金利を受け取る事が出来ますので、まあまあ潤っていたりします。
私自身も現状年利約3.2%のステイキング報酬を毎週得ています。
現在は、この金利の調整により経済を加速させたり減速させたりとコントロールが出来ていましたが
これからは、個別の利率をサービスとして提供する案件が増えてくる可能性がありますので
銀行としては厳しい未来が待ち受けているかも知れませんが、私たち一般人にとっては
選択肢が増え、よりよいサービスを受ける機会が増えてくるかも知れません。
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