現在の銀行は、日本の財閥と言われる企業が運営していました。
ただ、最近はソニー、イオン、楽天等々色んな企業が参入しており
店舗を持たずオンライン上で運営している事から経費も安くて済むうえ
自ら顧客の囲い込みも出来ています。
そして、遂にIT大手のアップルもゴールドマンサックスと組み銀行業に参入しました。
金利4.15%を支払う大判振舞いぶりですが、アップルのクレジットカードを所持して
アイフォンで管理をする事により、経費をあまりかけずしてアイフォンユーザーの拡大が見込めます。
そして、お金のアップル内で回す仕組みが出来れば、アイフォンは莫大な利益を得る事が出来ます。
イーロンマスクもツイッターで金融サービスを始めようとしているので、アマゾンやグーグル
マイクロソフトも金融サービスを始めるかも知れません。
そうなると金融業界の世界地図は大きく変わる可能性があります。
また、既存の銀行から新規参入の銀行に資産を移行する事も大いにあり得ます。
なぜならば、便利だしサービスがいいからです。
そこに仮想通貨のサービスが始まれば、更に銀行の在り方が変わってきて
既存の銀行の必要性は低くなる事は避けられないのかも知れません。
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英語にプラスアルファーで身に着けていると、ビジネスチャンスは広がります。