アメリカSECが仮想通貨に規制を課す中、インドネシア政府は仮想通貨を容認する方針を取っています。
日本はと言うと仮想通貨は有価証券ではなく暗号資産と分類しているので、しっかりとライセンスを取得した企業が取引所を運営したり等をしているので、アメリカの様な訴訟は起きないだろうと思われます。
では、仮想通貨の何がインドネシア政府に先物として承認されたのかと言うと『カルダノADA』となります。
現在、『カルダノADA』はアメリカSECに名指しで有価証券だと刺されており、価格が大幅に下がっている仮想通貨のコインの一つなのですが、アメリカが規制をしてアメリカのシェアが低くなれば
他国にとっては次の技術革新の中心的存在感を手に入れるチャンスなのかも知れません。
この様な動きが活発になって来ると、他の仮想通貨も先物使用に承認される等の対処を取られる可能性がありますので、価格を戻していく希望が出てきております。
仮想通貨は、まだ市場に認められて実用化をされたモノではないので、絶対もうかると言った事は無いですが、WEB3が注目されている現在においては、仮想通貨は切っても切れない存在になる可能性が高いともいえるので、今後の動きが非常に楽しみです。
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