どうも、ZENです。
インフルエンザの予防接種をすると新型コロナにもかかりにくいとの情報から
妻が家族3人分の予防接種の予約を致しました。
しかしながら、私は予防接種を断り妻と息子だけインフルエンザの予防接種を
うける事に致しました。
私がインフルエンザの予防接種を断った訳
私の妻は、インフルエンザの流行等の情報を聞くと必ず予防接種をするタイプです。
その影響から、私も結婚してから2回インフルエンザの予防接種を受けました。
結果は、2回とも39度近い熱にうなされ、3~4日ほどほぼ動けない状況になりました。
病院に行っても、とりあえず様子見してください。
そして、解熱剤渡しておくから辛かったら使ってください。
と言われて家でじっと耐えるしかありません。
尚、インフルエンザのワクチンは、製薬会社やインフルエンザのタイプによって
多少異なり、全てのタイプのワクチンに対して、同様の症状が出来るかはわかりませんが
少なくとも、2回連続で同じ症状が発症すると言う事は、
ワクチンの接種イコール3~4日は、ほぼ寝込む事が確定してしまいます。
ちなみに、生まれてから今までインフルエンザには一度もかかった事はなく
今年の1月に息子と妻が同時にインフルエンザに罹った時は、
ちょうど、旧正月休みで10連休となっていたため、10日間自宅で
二人の看病をしましたが、体調を崩す事もなく無事過ごせたので、
私の中では、ワクチン接種は私にとっては悪いモノと言う認識になっています。
国が無償で新型コロナのワクチンを国民全員分のワクチンを準備する
こちらは、良い事だと思います。
そして、出来るだけ多くの人がワクチン接種が出来る様になってほしいなと思います。
しかしながら、まだ安全かどうかは保証されていません。
なぜならば、健康被害が出れば企業への損害賠償に対して国が補償すると言っていると言う事は
製薬会社が100%保証出来ないものを接種させると言う事になります。
ここに対しては、疑問が残ります。
努力義務にて法整備をすると言う事は
大人に対しては拒否権行使が出来るかも知れませんが、会社で義務化されてしまえば
その拒否権行使も難しくなるかもしれません。
また、子供は学校でほぼ強制的に予防接種をさせられる事になると思います。
私が疑問視するのは、インフルエンザのワクチンでも発熱等の症状を発症するのに
コロナウイルスのワクチンなんか接種したら、どんな症状が出来るか怖くて接種なんか
したくありません。
ましてや、健康被害が出るかも知れないモノを接種したら、命の危険さえも感じてしまいます。
また、インフルエンザの予防接種でも、アレルギー反応が出るかも知れないので
30分は病院で安静にして、何らかの反応が出れば医師に連絡下さいと言われます。
現在、子供の発症や死亡なんて、ほとんどありません。
インフルエンザや他の病気よりも低いです。
そんな状況の中で、製薬会社が補償しないワクチンの上、
インフルエンザワクチンでさえ、発熱等の症状を発症させたり、
アレルギー反応を起こすかもしれないのに、子供に義務化させられる可能性があるとなると
もう少し、考えて欲しいななんて思います。
さいごに
インフルエンザはワクチンを接種しても流行する時は流行します。
コロナは、感染力は強いかも知れませんが、致死率はインフルエンザよりも低いです。
現在は、ワクチンさえ開発されれば、落ち着くのになんて考えがありますが
発症率は低減しても、ゼロには出来ません。
私個人的には、製薬会社が補償出来ない様なワクチンに期待するよりも
東洋医学的な免疫力を高める行為を推奨する方が良い様に思います。
また、外出自粛も大切かも知れませんが、運動不足になると逆に免疫力が落ちるので、
適度な外出と運動も推奨した方が良い様に思います。
尚、私は医者や専門家ではないので、100%正しいとは言い切れませんが
世界の動きを見ていても、どうも腑に落ちないのです。
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