コロナ渦の中、海外移住も選択肢の一つに如何でしょうか

どうも、ZENです。

今日は息子の学校のクリスマスマラソンのイベントに参加しました。

ベトナムは雪が降らないので、綿で雪化粧を施し

そこが子供達の格好の遊び場となっておりました。

今回のマラソン大会は、180名の参加者でしたが、

学校外の参加者も多く、社会人から小学生までの多くの参加者がいる中で、トップ3は他校の高校生が独占する様な結果となりました。

息子はと言うと5km 25分25秒で33位となり小学生の中では

早い方でした。




ママ友さんの情報網は凄いです


今年、無印がベトナムのホーチミンに進出しましたが

来年にはハノイにも店舗をオープンさせます。

また、同時に高島屋もハノイに進出が決まっている様で

こちらも来年のオープンとなる様です。

 

また、日本からもベトナムへの売り込みのため

イベントを開催されていますので、コロナ渦の中でも

活気に溢れております。


ベトナムはお金持ちが沢山おります。


どこの国にもお金持ちは居ますが、中国然りベトナムもお金持ちが沢山おります。何故ならば、ブランドものとかは日本とかに比べて非常に高額で販売されていますが、次々と高級なお店が増えております。

ショッピングモールの中でもお高いお店が沢山ありますが

多くの人々で賑わっております。

勿論、多くの海外企業がベトナムで物作りをするということは人件費が安いからに他なりませんが、高級なお店が多くの人で賑わうと言うことは、お金持ちが多いとしか思えないですね。


商売のネタは沢山転がっております


お金があったら良いモノが欲しいと思うのが当たり前ですが

まだまだ購入意欲が湧く商品が少ないのが現状です。

 

そんな状況だからこそ、ユニクロも好調に店舗を増やしておりますし

無印もホーチミンに続き間髪入れずにハノイと店舗拡大を急ぐんでしょうね。

日本に多くのベトナム人が生活していたり、海外旅行に行ける方も増えて、良いものを知ったベトナム人も沢山居られます。

 

その富裕層の方々は価格など気にしないので

ニーズにあったものを紹介出来れば、容易に商売が出来ると

思われます。


さいごに


流行りや情報はすべて上流から下流に流れます。

日本や韓国等で流行ったものは、少し遅れて

ベトナムで流行る可能性も高いです。

新規参入も多いので、仕事も沢山あります。

製造業自体も業務の急拡大でうれしい悲鳴をあげております。

 

欧米や日本はコロナの影響で大きなダメージを受けていますが、

そんな中でもベトナムはプラス成長をしています。

 

そう考えると、コロナ渦の中ではありますが

海外の活気に溢れた環境に身を置くと言った選択肢も

ありだと思います。

 



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