どうも、ZENです。
もう、7年くらい前の話になります。
ちょうど、起業したいなと思い行動していた時期に可愛がってくれた社長さんがいました。
その社長さんのビジネスパートナーの元某商社マンの方から聞いたお話となります。
水をエネルギーに変える研究をしている方に出資をしていたそうですが
実験も成功し学会で発表する事も決まっていたのですが、学会の発表をする前日に
研究者の方が亡くなられて学会での発表もなくなったのですが、その事件以降
会社方針で水をエネルギーに変える様な案件には手を出さない事を決められたそうです。
水は薬品を混ぜなくてもPHや波動を変化させるだけで何にでも化ける
なぜ、水のエネルギーの話になったかと言うと可愛がってくれた社長さんが水のPH値を電極で変化させレモン水を発生させ、冷却水の水管に溜まった水垢を掃除すると同時に熱伝導率をあげると言う
設備を販売されていたのですが、その代理店のお話を進めていたからです。
もう、水の話でかなり盛り上がり、そう言えば、昔勤めていた会社で水をエネルギーに変える研究に出資していたんですとの話になりました。
肝の部分はお話になりませんでしたが、全ては原子の結びつきにより物質が出来ている。
水を冷やせば氷になり温まれば蒸気になる。
飲み水はPH9.5~ph5位までです。PH9.5以上になると劇薬の消毒液になりPH5ぐらいだと化粧水に
適した水になる様にPH数が変われば、見た目は同じでも全く性質が違うモノになってしまいます。
これは、環境の変化により原子レベルの波動が変化し原子と原子の結びつきが変化する事により
変化したとの事です。
そこに注目された研究者の方が、ラジオの周波数を合わせるとラジオが聞ける様に
波動を変えると水も燃えるのではと思ったのが研究を始められたきっかけだと言う事です。
そして、その考え方はあっており、水の波動をある数値に調整する事により
水が勢いよく燃えたそうです。
さいごに
この手の知識は、かなりの研究者が知っている基本的なモノだどうですが
なぜだか、この手の研究をされている方の研究が上手くいくと不慮の死を遂げると言う
都市伝説的な話がある為、あえて手を出さないと言う話をしておりました。
ただ、目に見える変化だけが全てではなく、波動が変われば
水でも燃えると言う事を知れば、この世の中で波動と言うものは
とても重要な役割を果たしているんだなと言う事に気付かされます。
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