どうも、ZENです。
コロナの感染が増えるだけでなく、変異種により重症化するスピードが増しており、病床も逼迫状態になっております。
また、ワクチン接種が出来ていない40代や50代での重症化も増えておりワクチン接種が急務にもなりつつあります。
ワクチン接種をするのならばどのワクチンがお勧めなのか
ワクチン接種をするにあたり、下記の3つの選択肢があります。
ファイザー
モデルナ
アストラゼネカ
私の知人のお兄さんがアメリカでお医者さんをしているのですが、ワクチン接種はあまりしたくないが、今の状態からするとワクチンを接種した方が良いと仰っていますが、そのお医者さんが推奨するのはこの3種の中では1択で、モデルナだそうです。
理由としては、アストラゼネカは血栓が出来る副作用が出ており、実際に副作用による死亡例も出ております。
あとは、イギリス株には効果があっても変異株に対しては効果がほとんど見込めないとの事です。
その為、アストラゼネカはやめておいた方が良い様です。
そして、ファイザーはマイナス75度と言った特別な管理が必要です。
工場から出て直接接種するのならば、ファイザーもありだとの事ですが、世界中に輸送するのに取り扱うのは素人です。
本当に管理が行き届いているのか不明です。
ワクチン接種が進んでいても効果が低いと言われるのは温度管理不備であるとの声があるとも言われている様です。
その為、ファイザーのワクチンを信用していないのではなく、取り扱いの難しさと輸送時や医療機関の管理面が信用出来ないとの事。
尚、イギリス株及び変異株に対しても効果はあるとの事です。
モデルナを推奨する理由は、ファイザー同様にイギリス株、変異株に対しても効果がある事と温度管理がマイナス20度での保管である為、一般の冷凍庫と同じ温度であり、通常の冷凍品を取り扱う管理方法で管理ができる為、輸送中の管理に対してもある程度信用が出来る事からコロナの重症化を防止するのに3種の中で一番信用が出来るからだそうです。
さいごに
日本のネットでもワクチン接種で178名死亡等のニュースがあったり、ラムダ株等の新種の変異株には効かない。
逆にワクチン接種により高齢者の重症化は防げている等のニュースもあります。
ただ、政府の対応がどうであれ、ワクチンに対して賛否両論があるのせよ、最終的に誰も守ってくれず、自分の身は自分で守るしかありません。
ワクチン接種すれば良いというものではなく、ワクチンにも種類がありどのワクチンを接種するのかを選択する必要があります。
もし、今接種するのであれば、一番のお勧めはモデルナですが、新しいワクチンの承認が降りたり、既存のワクチン自体も改良されて新たに世に出回る可能性もあります。
どの選択がベストなのかは、その人が置かれる環境や優先順位によって変わるものですが、参考にシェア挿せていただきますね。
追伸
息子の畑作業の動画を久しぶりにシェアします。
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