どうも、ZENです。
キャッシュレス社会は便利でコロナによって更に加速している様にも感じます。
また、オンラインミーティングや在宅業務も増えて益々デジタル社会は加速しております。
現在は情報を制するものが世界を制すると言われるぐらい情報に価値がありますが、FacebookやGoogle等が儲かっているにはその個人情報の取り扱い量の多さが大きく貢献していると言われていますが、ここ最近の楽天やソフトバンクを始め、多くの企業が独自のデジタル経済圏を作るのに現金をばらまき集客に必死になっております。
国も指を加えて見ている訳ではありません。
マイナンバー登録で5000円のバラマキをしておりますね。
私はラッキーと思い紐付け登録を済ませております。
ただ、なぜお金を配ってまで紐付けさせたいかと言うと
国民を容易に管理出来る様になるからです。様々な情報がマイナンバーカードと紐付けされるので、いつ何処で何を買ってどの様な暮らしをしているのかを把握しやすくなります。また、マイナンバー一つで様々なモノに紐付けされるので、管理を簡略化出来大幅な管理コストの削減が出来てしまいます。その為ならば、国民に5000円配る事ぐらい安いものだとも思っていると思います。
また、ここ最近のコロナ対策には、国民に文句を言わせずワクチンパスポート制度を導入させたくて仕方ない様な印象を受けます。
コロナパスポートが導入されれば、国内にいようが海外にいようが行動は完全に把握出来ます。その為に感染者数を操り国民への不安とワクチン接種の促進をしているのでは無いかとも思えます。
また、5Gでネット環境も更に良くなりますので、このタイミングでこの状況って偶然にもタイミング良すぎないかななんて思ってしまいます。
まあ、この世の中に偶然はなく全ては誰かの計画の下
実行されているとも言われていますので、国はコロナを利用して何かを企んでいると言うのもあり得ると思っています。
さいごに
デジタル化で情報が筒抜けになるなんて恐れる人もおりますが、
既にスマホやメールアドレスに色々なモノが紐付けされてSNSで顔出ししている時点でプライベートなどなく、筒抜け状態です。
変わるには、そのプライベート情報が民間だけで無く国も把握するってだけの事。そして、脱税とか悪い事をしない限り、国の管理コストが下がったり、キャッシュバック等の多くの恩恵を受けていますので、今のところメリットしかありません。
ただ、これから先はタンス預金やヘソクリも難しいだけで無く
全ての資産が国に把握される事。行動パターンまでも把握されるので、今までよりも管理が厳しい世の中に向かっていると言う事は間違い無いでしょうね。
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