どうも、ZENです。
昨日は星のブランコという名の吊り橋と紅葉を見に行ってきました。
もう、ここベトナムですかというくらい多くのベトナムの方が星のブランコに訪れていました。
製造業や物流等においては募集しても人が集まらない事から外国人頼りで営業をされているケースも多く、外国人の労働力が必要不可欠な状況となっております。
ただ、Yahooニュースにも書かれていた通り、欧州では移民政策により治安の悪化等の問題があります。
ここ最近の動きとして、外国人にも投票権を等、どう見ても移民国として日本人のための日本ではなく、外国人の為の日本になりつつあります。
労働力を求めすぎると痛い目に遭います
労働力を求めて、移民のハードルを下げて外国人労働者を呼び込むと
質の悪い労働者がドンドンやって来る事になります。
質の悪い労働者が増えると治安も悪くなるし生活保護予備軍も増加します。
そうなると結局税金で外国人を養い国のお金も支出が増える可能性が高くなります。
おまけに家族も容易に呼べるとなると国の負担は増大します。
国の負担が増大するだけでなく、こうなると企業は安くても文句を言わない外国人を優遇する様になります。
外国人を優遇する事により、日本人の待遇も外国人に合わせて悪化しやすくなります。
日本人の待遇が悪化するという事は、奴隷同様に働いても豊かになれない貧困層を生みやすい環境になりやすくなります。
さいごに
日本に必要なのは、労働者ではなく、お金を使う裕福な外国人です。
裕福な外国人が日本国内でお金を使ってくれるとお金の流れは良くなります。お金の流れが良くなると景気が良くなります。景気が良くなると人手が不足します。人手が不足すれば人手確保のため人件費が高騰します。人件費が高騰すれば、貧困層は減っていきます。
これは理想なのかもしれませんが、今の日本の状況は負の連鎖に入っています。
貧富の差を問題視する事に対しては異論はありませんが、金持ちを妬み貧困層への待遇改善を訴えるマスコミには違和感を覚え、そんな事ばかり言っていると日本は本当に途上国にまで落ちてしまいます。
外国人の移民政策は少子化の日本には必須な事だとは思いますが、
労働力ではなく優秀者や富裕層をもっと呼び込み、労働力に対しては優遇のしすぎをしない様にしてもらいたいものです。
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