世界的に金融の中心的な地位を保つ香港ですが、仮想通貨についてもその中心的な地位を得る事を宣言しています。
そんな中で香港の通貨発行権を持つイギリスロンドンに本拠地を持つスタンダードチャリー銀行でビットコイン取引開始かとのニュースが飛び交っています。
ただ、正式に発表したわけでは無いのですが、香港では仮想通貨取引所の新しい規制が6月1日から施行された事に関連している様です。
また、昨年12月にはシンガポールにて仮想通貨取引のプラットフォームを立ち上げているので
香港でも立ち上げてもおかしくはないようです。
因みに香港の新しい規制では、個人投資家にも仮想通貨取引を認めるが、ライセンス制を導入するなどして歳過保護を徹底するとされています。また、上場する銘柄にも条件が設けられており、時価総額が高く、独立した最低2つの指数に含まれている事が必要です。
これは、ビットコインやイーサリアムなどが上場可能である事を意味しています。
HSBCでもビットコインの先物ETFを開始するとの話が出ているので、香港でも仮想通貨のハブ化を目指す行動には注目です。
なんといっても、香港にはまだまだ富裕層も多くチャイナマネーも流れ込みやすいので
価格の上昇に期待が持てます。
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