不動産危機等にあえぐ中国ですが

自動車の販売台数が世界のトップ10入りしています。

しかも、23年上期の販売台数は前年比96%増の125万台

これは、メルセデスベンツの123万台やBMWの121万台を抜いての快挙となる。



また、この販売台数の伸びは国内需要と言うよりかは海外への輸出が大幅に伸びているのが大きな要因となります。

そして、その販売の中心的な存在が電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の電動車となります。

 

現状は4年連続トップを走るトヨタではありますが、次世代の中心的な存在となる分野で中国に先を越されていると言うのは注目すべき項目となり、自動車の世界的シェアを奪われかねない状態とも言えます。



テレビでは中国の危機的な状況については報道されても飛躍的に伸びている状況はあまり報道されないモノです。

現在の世界的な情勢を偏見なく見るには、新聞だったりネットニュースで情報を得る事が必要なのだろうとつくづく思います。





 



 

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