どうも、ZENです。
ベトナムに引越しする時に評判や国連が作ったインターという事で入学した学校を3ヶ月で辞めて転校しました。
理由は、色々ありますが、息子ではなく妻の学校への
不満ですね。
そして、今回口コミと評判で選んだ京都にある
某インター
妻の不満は爆発しております。
こちらも色々あります。
先生を募集しているが見つからないので
算数は日本語で授業。。。
いやいや、英語で授業を受ける為にインターに入ったのに、それは違うでしょ。。。
また、学校での言語も日本語が多く、英語があまり話せない生徒までいるので、インターでは無い。
そんなこんなで、新居に引っ越し転入届け等の
準備を進めているのに、再び大きな出費を迫られる
羽目になるのかビクビクしております。
中学受験にターゲットを絞る
ダメだと思うと止められない妻の行動
今、動いても生活も安定していないし
引っ越しをしたばかりですぐに引っ越しなんて出来ないから、今から情報集めて中学受験をしようと
なだめて、何とかその方向で落ち着きそうです。
まあ、香港でもローカルインターと言って政府の補助金の出る学校はインターと言えども、広東語が必須でした。
そして、ベトナムでも、ローカル色の強いインターは
やはり、ベトナム語ワールドでした。
そう考えると、日本でも日本人が主体のインターだと
日本語率が高くなってしまうのも理解が出来る。
ただ、事前情報で授業の90％を英語で行い
校長先生もアメリカ人で卒業すればアメリカの大学の
スカラシップも取得出来るとの事でした。
それが、入学すれば情報と違うので、ネットや口コミ
だけでは信用ならんななんて言うのが今の印象です。
さいごに
生活が落ち着いたら転職でもしようかと計画していましたが、息子の学校が落ち着くまでは動かない方が
良さそうです。
変に通勤圏内にて転職しても、転職後に通勤県外の学校に転校すると言われたら、どうしようもなくなります。
今の会社なら実家から通勤圏内ですしね。
悩ましいですが、今年は来年に向けて色々と準備を
する年になりそうです。
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