今までは国がお金や銀行を牛耳っていました。
しかしながら、仮想通貨は個人で通貨を発行したり銀行を保有する事が出来る様になりました。
これがどういう事かと言うと一部の特権階級が持っていた持っていた富を生む金の卵が
その他大勢の個人の手に移ると言う事なので、正直個人でかなり儲ける事が出来る様になると言う事。
仮想通貨は、ステイキングやレンディングと言う金利をもらえる仕組みがあります。
そして、個人間でお金の貸し借りまで出来る様になります。
そうなると銀行や消費者金融がどんどん倒産する可能性が高まります。
ただ、国はそうはさせまいとCBDCと言う国が発行するデジタル通貨を普及させようとしています。
CBDCは、仮想通貨とは逆で国の支配力を強める存在となります。
金融封鎖をしようと思えば、簡単に出来る様になるし個人の資産やお金のやり取りも簡単に把握できるようになるので、人々の暮らしを苦しめる存在となるかも知れません。
将来的の事はわかりませんが、どちらに転ぼうがデジタル化はますます加速し
国の発行するデジタル通貨と仮想通貨が共存する世の中になる可能性は高くなるだろうが
仮想通貨を優位にする動きが世界的に進めば、富は多くの個人に振り分けられ
より民主化が進み、多くの人が平等にチャンスを手に入れられる世の中になるのではと思います。
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