どうも、ZENです。
人生お金じゃ無いと言うけれど
やっぱり、お金がないと心も体も余裕はありません。
香港時代、西洋人の駐在員や現地採用の多くはとても幸せそうで
人生を満喫している人が多かったです。
派手に遊んでいる訳では無いのですが、友達を家に呼び楽しむ
趣味のスポーツに打ち込む。
そして、ギスギスしていないしケチケチしていないので
凄く充実しており幸せな暮らしをしている様に思えました。
私が中国に移住して20年も過ごす事が出来たのは
やはり、お金に余裕があったからだと思う。
2001年に中国に移住した時の現地のワーカーの給与は7000円位
幹部でも10万円に満たない給与に対して、私は香港採用だったので
25万近くも貰い、家賃タダ、ご飯付きみたいな暮らしをしていたので
お金に対するストレスはほぼゼロで、連休には東南アジアに旅行にいく様な生活を
していました。
まあ、途中からは息子のインターナショナルスクールの学費代で生活カツカツになり
限界を感じ出すと夫婦の仲も生活もギスギスし出しましたので、
この頃からお金に対する執着心が人一倍強くなったと思います。
日本に帰って来て思う事
日本はご飯も美味しいし暮らしやすい。
ただ、海外手当が無くなり、重い税金を払うと生活結構カツカツなので
お金に対する悩みが一層増しました。
ただ、それでもある程度の収入が有れば、香港やベトナムよりも日本の方が住み心地も生活レベルも上がるので、充実度や幸福度は上がるんだろうなと思います。
結局、資本主義社会においては、お金が無いと始まらん。
そして、何かに追われるかのごとく、不安も募る。
お金が全てでは無いと言うけれど、それは無い。
江戸時代までは米とか金だったかも知れないが、お金と同じ。
結局は人生を謳歌するには纏まったお金が必要。
必要なのは、願望を実現させ幸せになる事。
その為には、やっぱりお金が無いと難しい。
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