どうも、ZENです。
日経新聞で9月にイーサリアムで行われるハードフォークに関する記事が掲載されていました。
https://www.nikkei.com/nkd/theme/673/news/?DisplayType=1&ng=DGKKZO6389174030082022ENG000
内容としては、電気を多く消費する高性能の機器を使用し採掘をしていたが
省エネルギーな仕組みに変更する事により、投資家層が広がる事に注目をされています。
仮想通貨は電力消費が大きいからなんて言われていましたが
時価総額2位のイーサリアムが省エネルギーな方式に切り替われば
時価総額10位以内の仮想通貨の中で大量の電力を消費するのは
ビットコインとドージコインだけとなる。
そして、仮想通貨の多くはイーサリアムを基礎に開発されたモノとなるので
仮想通貨の大半が省エネルギーな方式に切り替わるとも言えます。
消費電力が低くエコな存在となれば、脱炭素やエネルギー問題解決に
大きく貢献する可能性があるので、益々目が離せなくなります。
仮想通貨は、分散型のシステムなので固定のサーバー不要
人による直接的な作業は不要
24時間、何時でもどこでもシステムが勝手に処理をしてくれる。
そして、参入した全ての人に富が分配される。
まだまだ、課題は残っているが
皆、それは認識しており2025年頃を目標に開発がされている。
電気代や手数料の高騰が問題視され、仕組みを変える事により
課題を克服した。
イーサリアムのハードフォークは、仮想通貨が多くの電力を消費すると言った問題を
過去のモノにする可能性が高いです。
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