世界の銀行ランキングを見ると世界のトップ4までは中国の銀行となり
5位にやっとJPモルガンがやってくる。
https://risk.lexisnexis.co.jp/insights-resources/article/bank-rankings-top-banks-in-the-world
世界のお金の多くは中国が握っている事がここからわかる。
中国ではスマホ決済が出来なければ生活が出来ないレベルに浸透している
それもコロナ前にはすでにそうなっています。
自動運転の市バスも走っています。
アメリカの中国に対する対応もこの様な金融とテクノロジーのシェアを伸ばし続ける中国への不安もあると思う。
中国の資金力はすさまじく、ここ最近中国寄りになる国も現れている。
それはお金の力にモノを言わせている部分もあるだろうが、アメリカの覇権体制への不満もあることだろう。
ただ、事実として中国の覇権争いは中国に軍配が上がりつつある。
色々と中国に問題がある様な報道はありますが、私自身はかつての日本がそうであった様に
欧米は力を付け過ぎたら叩いてくる。それに逆らえなかった日本は衰退しただけ
中国は日本の様に敗戦国ではないので、逆らうだけのパワーはある。
他国の軍隊も自国内に存在しないしね。
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・中国語も経済の大きさや人口の多さからもまだまだ需要はあります。
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