どうも、ZENです。
アメリカの投資家の中で有名な話は、靴磨きとタクシー運転手が投資の話をし始めたら、その投資案件には手を出すなと言います。
この言葉の意味は、タクシー運転手や靴磨きまでもが知る案件は、既に皆が投資を完了しており、十分な利益を得た投資家が利益を確保し始めるので、価格が暴落すると言う事からそう言われている様です。
新しいものは怪しいもの
インターネットもSNSも今ではなくてはならないくらい必須なアイテムとなっております。
そんなインターネットも最初は怪しいなんて言われていました。
凄く儲かると言われても、何故儲かるか理解が出来ないので、手を出そうなんて思いもしませんでした。
ただ、今となってはあの時代に取り組んだ方の中にはは莫大な資産を築いた人も少なくなく、AmazonもFacebookもソフトバンクも開業当時にあった巨大企業よりも時価総額の高い企業にまで成長をするばかりか世界のトップ企業にまで上り詰めています。
さいごに
誰もが手を出すのを躊躇するぐらいの時期に参入する事が出来る人は大きな資産を築いた人が多いです。
逆にバカにしていた様な人は、相変わらずの生活を送っているか
時代に乗り遅れ、落ち目になったりしている人が多いです。
何事も競争相手も少なく、法整備も進んでいない環境では
収益を上げやすいです。ただ、市場が安定してくると新規参入者も増えるだけでなく、市場のシェアの奪い合いになるだけなので、参入しても成功出来る可能性は低くなってしまいます。
それ故に新しいものが全て上手くいくわけではないし、詐欺がないかと思えば、安定期に入るまでの方が詐欺も多いので、悪い噂も立ちやすいです。
しかしながら、少ない資金やレベルが低くても大きく稼ぐ事が出来る可能せが高い事は間違いありません。
そして、リスクはありますが誰よりも早くチャレンジすることによるリターンは計り知れないレベルで帰って来る可能性が高いので
新しいものには、チャレンジを続けていきたいモノですね
追伸
サイダーの飲み比べをしてみました
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