Web3.0で起こりうる事

Web3.0にて何が起こる可能性があるのかを語る前にWebの歴史についてお話しします。



Web1.0は、1995年から2004年頃まで続いたモノで、この頃のインターネットは怪しいと言われていました。

ただ、このインターネットが普及する事により情報が新聞やテレビからインターネットと幅が広がったと同時にインターネット企業が急成長した時期でもあります。

しかしながら、この頃はまだ情報は一方通行で誰もが自由に発言できる様な環境ではありませんでした。



その後、2004年にFacebookやYoutube等を代表するWeb2.0が世の中に出て来た事により多くの人が自由にインターネット上で発言ができる様になりました。

この事により、マスメディアによる情報発信の独占体制から個人への自由化が進み

マスコミが衰退して個人で富を得る人が増えたのが特徴的だと思います。



そして、今注目されているWeb3.0ですが、今までの世界が中央集権的なモノに対して分散化が進むと言う事になります。

代表的なモノに仮想通貨があり、仮想通貨が普及すれば金融の自由化革命が起こり

個人で金融サービスを運営できる様になる事が予想されます。

トークンを発行する行為は通貨発行権に相当する事に相当します。

ステイキング等のサービスで金利の提供も出来ます。

融資やローンも銀行を通さなくても出来る様になります。

 

これが何を意味するかと言うと現在テレビ離れが起こっている様に将来銀行離れが起こる可能性があります。

金融関連のサービスの収益が銀行から個人に移行する可能性があります。

Web3.0が普及した後の世界は、金融機関の影響力が薄れる社会になる可能性が高いと思われます。



 

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