SECの強硬な姿勢により仮想通貨市場は大暴落
まだまだ先が見えない状況で更なる下落が予想されます。
そんな中、リップルはカナダのトロント大学と提携しどんどん提携機関を増やしてきており
アメリカの規制の逃げ口にカナダも一役を買っております。
また、クリプト企業はイギリスへの移動を加速させており
イギリスはこのことに介して歓迎しているので、クリプト企業のヨーロッパでの中心的な役割を果たすかも知れません。
バンクオブチャイナもこっちにおいでと言わんばかりに仮想通貨を金融の一部として
取り込もうと言う動きを示しています。
香港自体もコインベースの誘致をしようとの動きを示しており
これから先に目が離せません。
この様な動きがある事もあるだろうが、アメリカに手てSECや代表のゲンスラー氏への不信感が募ってきております。
また、アメリカ政府や国民の間でSECの代表のゲンスラー氏への退任を求める動きがあります。
仮想通貨がこの動きによりすぐさま上昇に転じると言う事は無さそうですが
現状のルールが不明確な中での狙い撃ちの様な対応は無くなり、より明確なルールが制定され
そのルールに則り市場に受け入れられる形での体制が整っていくのではと思います。
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