インドネシアが国営の仮想通貨取引所を運営する事が発表されました。

世界初国営の仮想通貨取引所がインドネシアでオープンする事が発表されました。

インドネシアは、人口2.7億人でGDPで世界16位の国となります。

仮想通貨の所有状況は人口の4.2%と日本の4.0%をやや上回る状況となります。



国営の仮想通貨取引所が出来るとなると国がビットコインを中心とした仮想通貨を保有すると言う事になりますので、それなりに纏まった仮想通貨の購入をする事になると思いますので時価総額を大きく引き上げる可能性があります。

また、国が保証する事になるので、上場審査はそれなりに厳しく査定されるので、上場出来た可能通貨はそれなりに価格が高騰する事も予想されます。

そして何よりも何があっても国が保証してくれる事も予想されるので、多くの人がサービスを利用する可能性も出てきます。

 



 

この発表があったからかわかりませんが、本日6月21日に仮想通貨市場は大きく高騰しています。

まあ、ある程度上昇したら利確して半値戻しなんて結果になるでしょうが、長い目で見れば

非常に嬉しいニュースとなりました。



 

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